【バイノーラル録音】 迷い子は腹ペコお狐様！？ ～囁き、吐息、耳舐め、口淫、子作りえっち

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【バイノーラル録音】
『迷い子は腹ペコお狐様！？
～囁き、吐息、耳舐め、口淫、子作りえっち～』

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■■バイノーラル録音対応機器にて収録■■

ヘッドホンもしくはイヤホンでお聞きする事をおすすめします。

◆◆あらすじ◆◆

「おぉ～い、誰か、誰かおらぬかぁ～ おぉ～い」

木々の間に響き渡る声。
声の主は少女の様ですが、その姿はどこか人間とは違っているようで……

「うぅ、一体何日過ぎたのやら…山菜でも採ろうと山に入ったのは良かったのじゃが」

「まさか道に迷うとは…妾は●●か？ ふふ、ふふふ、ふふふふ、あっははははは」

と空元気で笑う女の子には、ぴょこんと生えた二つの耳とふっさふさの尻尾が付いていました。
そう、彼女はこの山を住処とする神狐、お狐様だったのです。

「ふぇ～腹が減って頭も回らぬ。うぅ、何か食べ物は…」
派手にお腹を鳴らしながら周囲を見回すお狐様。
ふと、その耳に物音が聞こえてきます。

「獲物じゃぁ！」

と飛びつくお狐様。
次の瞬間、自分より大きな物体にぶつかり、尻餅をついてしまいます。

「いたた、この猪、喋るぞ？ 物の怪か？ え？人間？」

お主らが乱開発した性で道に迷ったのじゃ！ と八つ当たりするものの、空腹を見抜かれるお狐様。
気づけば、人間の食料を全て食べてしまっていました。

「え、もう帰るのか？ もう少し居ても……」

すっかり餌付けされた彼女は、名残惜しさを覚えます。

「む！ そうじゃ！ 妾も着いて参ろう、その……
そう！ 世話になったお礼をせねばな」

「ほれ、案内せい、そなたの家にごーじゃ♪」
と人間の手を引きます。

その黄金色の尻尾がふわふわと左右に揺れていました。

■キャラクター（敬称略）

お狐様（おきつねさま）